Reference Sites
PDF INTEROPANALYZER
ver 2.0
ATS PDF 1.7/2.0の納品内容
・テストスペク
・ユーザーズガイド
・印刷可能テストファイル
・TestJob Sender
・印刷見本集 (option)
お問い合わせ
其の他のPDF 1.7/ 2.0対応ツール
PDF ATS ver 2.0
(2020年3月リリース)
QualityLogic PDF ATS (Application Test Suite) ver 2.0は、今までのATSと異なり、多数のPDFインプリメント製品からターゲットの選択ができ、Direct PDF printing機能をもつ開発中製品に、ネイティブPDF機能をより広範に検証する環境を提供致します。
ATSタイプ製品の共通特徴
ATSは、データー出力を扱うプリンタやソフトウェアがテスト対象となり、そのインプリメントの完成度をアプリ・テストデータで検証する。テストデータは市販主要アプリを精選し、アプリのプリンティグ関連機能をテストページ上に再現するように開発した後、ターゲットプラットフォーム(標準機)上で、対象のファイルフォーマットへキャップチャーしたバイナリ形式のファイル集です。また補助ユティリティによりテストファイルを効率よく出力する事ができる。
・ATSは、標準PDLやMark-up言語別で対応する。
・開発中製品の市場への早期投入にお役に立つ
・多数のプリンタ言語やファイルフォーマット対応
・広範なアプリケーション採用
・最適なテストページ設計
・自動化ユティリティ付属
2019年版ATSがサポートした主要アプリ:
Adobe: Acrobat X/XI, DC
Illustrator CS6/CC
PhotoShop CS6/CC
InDesign CS6/CC
Corel: CorelDRAW X8
Quark: QuarkXPress 2015
MS Office 2013/2016/2019 etc.
(Target: HP Color LaserJet CP4020)
1) 豊富なアプリテストデータ
Adobe®, Corel®, Microsoft®, Quark®各社の主力アプリを採用し、多様なPDF生成方式を通してデーターライブラリを提供します。
-
アプリ各自の透明度処理に重点を置く。
-
詳細なPDFセッティングを確認。PDF High Quality, Press Quality, Smallest, PDF/X-4, PDF/Aなど。
-
多様なアプリ、ドライバ、コンバーター、プラットフォーム(Windows/Mac)によりPDFのほかPCLmファイルを生成。
-
代表的なPDFインプリメントによりレファレンス機種の選択をより柔軟に。(オプション)
New Adobe Embedded Print Engine “Next Gen RIP”
Qualcomm IPS Printer, Artifex, and OEM specific PDF implementation
New PDF creators including Nitro, Foxit, PDFCreator, Macintosh 他。
2) 主要PDF/PCLm Creatorsを活用します。
Office Plug-In – Adobe Pro DC
Distiller – Adobe Pro DC
PDFWriter – Adobe Pro DC
Create from file – Adobe Pro DC
Nitro Pro 13 PDF Printer
PDFCreator 7.1 - PDFForge
PhantomPDF Printer – Foxit
Macintosh OS X
HP PCLm Printer Driver
PDF/X-4, X3, A-1b:2005
3) 代表的なPDFインプリメントデバイスによりレファレンス出力集を提供します。(オプション)
New Adobe Embedded Print Engine
Qualcomm (Zoran) IPS,
Artifex and Lexmark
Sharp MX-C303W (Adobe)
HP CLJ M255dw (Qualcomm)
Lexmark CS521dn (Lexmark)
Ghostscript Interpreter
QualityLogic ATSシリーズ
・ATS Office Open XML
・ATS ECMA OpenXPS
・ATS MS Vista XPS (SP1)
・ATS Adobe Postscript
・ATS Adobe PDF 1.7/2.0
・ATS HP XL 3.0 2019/3更新
・ATS HP PCL 5C 2019/3更新